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ウラシマソウ


仏炎苞(ぶつえんほう)という花の中央からひも状のものを出す奇妙な花を咲かせます。漁師の浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に似ているところからこの名が付きました。


毒草名  ウラシマソウ(浦島草)、虎掌(こしょう)、ドラゴン・アラーム
学 名  Arisaema urashima HARA
特 性  サトイモ科 ナンテンショウ属、雌雄異株の多年草
花 期  3〜5月
毒部位  全草
成 分  サポニン(Saponin)
症状  皮膚炎、嘔吐、腹痛


 

雌雄異株で雄花と雌花がありますが、栄養状態で性が転換するというお気軽な花。

 



 

 



-------- ヒメウラシマソウ(姫浦島草) --------

 

山野草展で見つけました。たしかにミニサイズです。


-------- フツーのウラシマソウ --------

 

≪MEMO≫
・漢方薬草:虎掌(コショウ)=寒熱による胃痛や手足の冷え、筋肉の萎縮。[下薬]


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